私が絵を早く描くためにやっていること

私が絵を早く描くためにやっていること
3/3は桐嶋郁弥の誕生日ってことで描きました。
大体3時間くらいかかりました。

どうもこんにちわ。ひめはです。

今回は絵を早く描く方法の説明です。
過去の「描き続けることの重要さ」記事と重複する内容もあるかもしれませんがご容赦いただければ。

といっても手法に関しては人によって合う、合わないが激しいので「こいつはこんな方法で高速化してんだな」ってところを感じていただければと思います。

 

1.マシンスペックを上げる

PCで絵を描いている人は必須と言っていい部分です。
できればCPUはCore i7以上、メモリは32GB以上が望ましいです(あくまでも個人の感想ですが)。
高スペックPCですとやはり保存やフィルターの動作があからさまに早いです。遅いマシンだとマジでイライラしますw

また、頻繁に買い替えるようなものでもないので、最低でも4年は戦えるマシンを用意するのがいいでしょう。
(2020年3月現在)価格的には20万~と高価ですが、PCは絵を描くだけでなく動画鑑賞や人によっては仕事にも使えますので予算が許す限りスペックが高いものを選びましょう。

☆BTOパソコン購入の際に気を付けたほうがいいところ

■グラフィックボードはそこそこのものを搭載したほうが良

画像処理はオンボードですとやっぱり非力。
Photoshop等一部のソフトはグラフィックボード(GPU:Graphics Processing Unit)を使用して処理速度や描画速度を上げることができます。
また、絵を描かなくなってもネトゲができますよ!!やったね!

■良い電源は省電力に貢献する

電源も今はいろいろありますね。
BTOものでは「BRONZE認証」とか「GOLD認証」というワードが出てくるようになりました。要は良いものはPCの省電力・変換効率が上がるのでPC自体の寿命にも影響があります。
特にPCを点けっぱなしにするタイプの人は良いものを選んだほうが無難です。(GOLD認証を選ぼう!)
※ちなみに私は電源が原因で壊れたことがあるよ!!!!!高負荷GPU搭載してるのに電源ショボくしたら電源の熱でマザボが無事死にました

■構成時にパーツのメーカー名が記載されていないものは要注意。

粗悪なパーツを使用している場合があるので高確率で壊れる(という噂)
製造元が確かなものを使っているメーカーを選びましょう。

2.好きな作業をやってとにかく進める

オイオイ一体何言ってるんだ?って感じですよね。
例えば漫画ですが、通常であれば

ネーム→下描き→ペン入れ→仕上げ

という順番で進めることが多いかなと。でも「ペン入れ嫌いやし…」って人にとっては30ページまとめてペン入れは地獄でしかないわけです。

なので、ネームが定まった時点で、「好きなページの」「好きなコマ」を完成させながら作業を進めます。
コマを割ったら、目に入ったページの好きなコマを完成させながら進めていくと、原稿のコマが進めるたびにパズルのように埋まっていくのが楽しくなってきて、すいすいと作業が進むようになりました。
クリスタですと、ページ一覧を見た時に黒い部分が増えていくと終わりが見える気がしてやる気が出ます。
また、好きじゃない作業を細かく割ることで心理的負担を分散する効果もあるんじゃないかと。
30ページを一気にペン入れはかなり地獄みありますよねほんと…でも、一日数コマ、好きなところだけ。あとはベタとかトーン頑張ろうって考えるとまぁまぁ?何とかなりそうという気持ちになります。

そして大ゴマはきちんと仕上げる、小コマは力を抜く。
全部のコマを同じように細かくトーンバリバリで仕上げるのが理想ですが、そんなことやっている時間なんてないんじゃい!って時はメインの目立つコマはきちんと仕上げて、小さいコマはトーンや背景を省略したりします。
案外ページにメリハリがついて見やすいこともあります。

3.使うツールを限定する

クリスタなんかは「CLIP STUDIO ASSET」で検索すればいくらでも素敵なペンや素材がありますよね。
駄菓子菓子!!!!ツールがありすぎると逆に迷いが生じて選ぶことに時間を使ってしまいます。(ジャム理論)
選択肢が多すぎると無意識にストレスを感じてしまうそうなんですよね。
まぁでも、人によってどれだけの選択肢が適切かは違います。
一度、良く使うツールだけにして作業してみるのがいいと思います。
自分は良く使うものはサブツールに入れて使っていますが、定期的に使用頻度が少ないペンは削除するようにしています。

今のサブツールはこんな感じ…

まぁこんな感じで進めているわけです。以前は20P描くのに2か月近くかかってましたが、今は1か月程度で描けるようになったので成長した…!
勿論失敗もありましたよ、ええ…

4.手法を変えない

新しいことにチャレンジするのはとてもいいことだと思うのですが、切羽詰まってる時に挑戦しようとすると逆に時間を喰ってしまうことが多いと感じます。

最近の私がよくやる話なんですが、表紙の絵をアニメ塗りしようとして大失敗→厚塗りに切り替える。そのためアニメ塗りの時間が無駄!という残念な結果に。
挑戦は、全てが終わって練習の時にやりましょう。
書き直しは時間も心にもダメージが大きいのです。

 

今後もっと早く描ける方法があれば追記していきたいですね。
皆さんも工夫していることがありましたら是非教えてほしいです!
お待ちしています!

ソンナカンジ

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